茂木和哉の洗剤

茂木和哉がまたテレビで紹介されました

テレビ、ご覧になりましたか。
『月曜から夜ふかし』(日本テレビ)で
「梅雨を快適に過ごす便利グッズ」として紹介されたのが
水垢洗剤、茂木和哉。

これ、「もてぎかずや」と読みます。
どこかのブログで「もぎかずや」とありましたが
「もてぎかずや」です。
間違えないでね。
さて、この茂木和哉、洗剤にしてはなんとも奇妙な名前ですが
それもそのはず、この洗剤を作った本人が
茂木和哉という人なんです。

つまり、洗剤に自分の名前をつけてしまったというわけ。

一体、どんな人なんでしょう?

本人のブログのプロフィールによれば、

工業薬品販売会社で化学薬品を
合成洗剤製造会社で製造方法を
温泉施設を中心に清掃業のノウハウを
学んできたという経歴の持ち主。

現在は洗剤メーカー、
アスターの代表取締役です。

洗剤大好きで、ありとあらゆる洗剤を作っています。

その中でも自分の名前をつけてしまうほどの自信作、
それが茂木和哉です。

この茂木和哉、どんな洗剤かというと、
一言で言えば水垢洗剤。

蛇口のカランや鏡についている
モヤモヤした曇った汚れ。
あるいはウロコのようにこびりついた汚れ。

これが水垢です。

購入者のレビューには
12年ものの鏡のウロコがとれた!という報告もあるとか。

それもそのはず、茂木和哉は
温泉の頑固な水垢も落とせるように開発された商品。

温泉浴場で働いていた経験が
生かされているんですね。

発売6ヶ月で1万本以上の売上ですから
人気の高さが伺えます。

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